犬山市にある成田山名古屋別院まで行き、車のご祈祷を受けてきました。母が車を替えたので、高齢ドライバーで事故が起きないようにと思いご祈祷を受けました。

昔は、母方の曾祖母が、幼い私に般若心経を車の前で読むようにと指導があったのですが、臨済宗では祈祷を否定しませんが、本来は真言密教から伝わるものであることと、私自身が運転がうまくなくて、私の祈祷ではさほどご利益もないと思い、真言宗智山派のお寺でご祈祷を受けてきました。
車を降りると、懐かしい公衆電話を見つけました。29年前に隣りの瑞泉寺の僧堂に入門した時、夜になってこちらの公衆電話で自宅に電話しました。

受付をしてお堂に入ると、職員の男性が「大源寺さん」と声をかけてきます。個人名で申し込んでいて、宗派が違うのにと思ったら、瑞泉寺の僧堂の後輩で、犬山市の臨済宗のお寺の副住職が働いているようでした。
ご祈祷を受けて、お札とお守りをいただいて、世間話をして帰りました。「私も事故歴があって、ご祈祷をしてもいまいちでね。母の実家のお寺も真言宗のお寺でこちらに来ましたよ。」とお伝えしました。どこへ行っても名前と顔が知られています。交通マナーを守って生活していきます。
