近くの郵便局へ行き、宗派への賦課金を納付した後、日吉神社までお参りに行きました。

こちらは伝教大師の頃に建立されて、1200年経ちます。古くからの由来の建物ですが、近いとその価値がわからずにいます。
今日お参りして、参道の脇にはお寺が並んで、栄えていた光景が思い浮かびました。
三重の塔の屋根が、昨年に一部火災があったようです。これから、文化財維持の財源をどう捻出していくか頭を悩ませますね。

郵便局はスムーズに進みました。23年前はスーツで特定郵便局へ行って賦課金を納付しました。
受付のおばあさんが、「あんた信金の職員さんだね。どこのお寺の坊守さんに頼まれたの?」と聞かれて、「神戸町瀬古のお寺の坊守さんですよ。」と適当に答えていました。
若いうちは、住職の人格ではなく、お寺の権威に手を合わせてくれるものだと実感したものです。
お坊さんの間や田舎の跡取り息子は、気が利いて要領のいい人が好まれるのですが、伝えていくものがわかりやすい宗教者に人が集まるように変容してきたようです。
