松に古今の色なく、竹に上下の節あり。

床の間に後藤瑞巌老師の墨蹟と、母が挿したお花を飾りました。
祖父は後藤瑞巌老師の後の日吉文亮老師と、妙心寺の修行道場で同期であったようです。
そのご縁で、後藤老師にご無理を言って、墨蹟をお願いしたようです。

父が居住スペースの床の間に後藤老師の墨蹟を掛けておくもので、幼少期の私はイタズラ書きをしていました。
甥っ子2人はそのような罰当たりはしません。

「松に古今の色なく、竹に上下の節あり。」とお読みします。

「松はいつ見ても若々しい。竹はいつでも上下の節がバランスよく整っている。」
このような解釈でしょうか。

私もいつまでも若々しく、バランスの取れたスタイルでいたいのですが、そうはいきません。腰が重くなり動きが悪くなります。

いつまでも、松や竹のように若々しく過ごしていきたいものです。