歴住開堂式

京都市の花園にある妙心寺で、神戸市の祥福寺の岩村宗昂老師の歴住開堂式があり、私も参列させていただきました。
朝の8時から、山門からの行列があり、多くのご縁ある皆さまと拝ませていただきました。

仏殿や法堂や開山堂で法要があり、法堂で老師が登壇されるお姿を拝見して、尊い儀式に参加できたご縁に感謝しておりました。

その後、記念撮影や斎座(おとき 昼食)の時間は、岐阜県の流儀と異なる本山の伝統を感じました。

岩村老師をはじめ、ご縁ある皆様にご挨拶してご縁を深めることができました。

ご挨拶すると、「桑海さん。ところで何であなたも参加しているの?」というご質問が多くありました。

19年前から、河野太通老師の法話会が名古屋市の栄の政秀寺であることを知って、参加させていただくことが、このご縁の始まりでした。その後、木村太邦老師に交代されて、昨年から岩村老師に交代されました。
岩村老師に、「29年前に、瑞泉寺の遠忌でご一緒しましたね。私は補欠の補欠でしたが、よく覚えています。」とお話しすると、懐かしく思われて、当時の修行同期でエース級であった「心洞寺さんと一緒に開堂式にお越しください。」とおっしゃったのが、今回のありがたいご縁につながりました。

私は29年の間に苦節がありましたが、住職を続け、河野太通老師からの法話会に聴聞を続けてきたから、こうやって毎日投稿を続け、僧侶人生が続いているのです。
これからも、岩村老師の法話の聴聞を続けていきます。