熊取町

大阪府泉南郡熊取町という聞いたこともない街まで、お通夜と葬儀に行きました。
勝手なイメージで過疎地かと思ったら、農村地帯に住宅街と工場があり私の地元と同じような感じでした。
タクシーの運転手さんにお聞きしたら、京都大学の複合原子力科学研究所があり、町の財政は潤っているようです。熊取町の人口は42,000人で、大垣市周辺で人口30,000人規模の市よりも多いのですが、あえて市に昇格したり、周辺市町村との合併を選ばなかったようです。
工場が多くあって、企業からの法人税で潤う私の地元の神戸町と同じ背景を伺うことができました。

臨済宗の葬儀ではたいまつを使用しますが、こちらではたいまつに見立てた菊を用いるようです。菊たいまつの方が穏やかに引導をお渡しできます。

火葬場は山の細い道を通ってたどり着きました。私のうまくない運転では車酔いしてしまいます。担当職員と世間話をしていました。

子どもの頃から遠征やら他流試合などの経験は少なかったのですが、行く先々での文化や風習の違いを経験するのは人生の糧になります。