ご近所の瑠璃光寺の先住職の新忌齊(忌明け 四十九日)の法要がありました。
先住職は土屋組というゼネコンに、70歳を過ぎてもお勤めされていました。
お寺も1200年の歴史があり、春日局が愚堂国師に贈った袈裟や白隠禅師の墨蹟が所蔵されています。
臨済宗のお寺に多いのですが、封建時代に有力者から庇護を受けたお寺ほど、現代の民主主義社会では、将来的なビジョンが見えず経済的に立ち行かなくなるお寺があるようです。
こちらのお寺が今後どのような道をたどっていくのか想像がつきませんが、故人の思いを後世につなげていくようにと願っております。
