セミナーマニアと冷やかされる私ですが、幼少期に不幸が続いて、住職になってからも片手間住職と揶揄されて、今では近所からビジネス住職と批判されるからこそ、学んでおかないと間違った方向に進むという危惧があるのです。
6年前に、名古屋市の区役所に勤務していた頃からお世話になる易経教室で、中国の古典である易経を竹村亜希子先生から学んでいるのですが、少しずつわかってきたところです。

何と竹村先生から樹木葬墓地について講演するようにご依頼があり、25分ほどお話しさせていただきました。
私は話しが苦手で、原稿がないと多くの聴衆の前でお話しできません。19年前に松原哲明和尚さまから「桑海くん。ノー原稿だよ。」と注意されたものです。
何とか伝わる話しをしようと、パワーポイントでスライドを作って、本番に臨みました。

樹木葬墓地の販促セミナーのように話していては、あきられます。どんな経緯で樹木葬墓地を造設して、これからお寺をどのように変えていきたいか。仏教の教えとどう関係があるのかをお伝えしました。
25分で終わろうとすると、「あと5分あります。」との竹村先生からのツッコミがありました。何とか伝わる話しができてホッとしています。