花園大学へ行き、佐々木丞平先生の「禅と芸術表現」という講義を受講してきました。
禅美術というと、達磨さんに腕を切り落として弟子入りを申し出る慧可の決意を表す雪舟の絵「慧可断臂」を思い出します。
慧可の言うように、「私は不安でしょうがないのです。」と20年前にメールで送ったらブロックされたものです。
私は絵画のことはわかりませんが、禅の画は悟りの世界と現実の世界にあるものの間にあると解説してくださいました。
長谷川等伯や伊藤若冲の絵画のこともご説明くださり、頭の中の記憶を整理できました。
浄土系のお寺へお参りして絵画を拝見すると、極楽浄土を想起させるものが多くあります。禅宗系のお寺は身近な悟りの世界で、キャンプ場(語弊があるかと思います。)を想起させるものが多くある気がします。
自分が生きているうちに、鑑賞眼を身につけておきたいと思います。
腰が痛くて、自宅内で杖を使って、母から外出を控えるように言われたのですが、上洛しました。
