老師からのお手紙

ポストを開けると見覚えのある字の封筒がありました。
埼玉県の平林寺の松竹寛山老師からお手紙をいただきました。

松竹老師とは、19年前に京都の妙心寺での高等布教講習会でご一緒してお世話になりました。

「松竹さんは、発表がお上手ですね。どこか企業でお勤めされていたのですか。」とお聴きしたのですが、岐阜に戻ってから老師さまであることを知って、失礼なことを申し上げたと反省しておりました。

その後、東京都世田谷区の龍雲寺の東京禅センターでの松原哲明和尚さまの法話講習会でお世話になりました。
休憩時間にお茶を飲んでいると、松原和尚さまが、「桑海くん。手伝いなさい。老師さんに仕事させちゃダメだよ。」とお叱りを受けたこともありました。

20年近く経って、こうしてご縁が続いているのはありがたいことです。
メールやLINEではなく、こうして手紙でのやり取りはうれしいですね。