平林寺をお参りした後、東京都の芝にある仏教伝道会館に行き、葬式仏教価値向上委員会の勉強会に参加しました。

こちらの勉強会には12年お世話になっており、毎回著名な講師がお越しになります。
今日の講師吉川 美津子さんで、学研で介護事業に携わっておられます。
介護施設や特別養護施設に入居されているご高齢の方が息を引き取られた時、それまでで菩提寺の住職がお弔いをするかというとそうではありません。
入居された時点で菩提寺との関係は希薄になり、お亡くなりになった時点では、葬儀社の指定する住職がお弔いをすることが多々あります。
介護施設や特別養護施設でお入りになった時点で、葬儀やその後のこともサポートしてくださるのあれば、ありがたいことです。
介護施設や特別養護施設から葬儀や納骨へのワンストップの取り組みを学ばせていただきました。お寺がこれから積極的に前に出て行く必要を感じました。
祖母が介護施設や特別養護施設に入居している時、法衣のまま施設に入って行きました。通常なら縁起でもないとクレームがあるのですが、「桑海さんお孫さんが来たよ。」と緩やかな雰囲気でした。
こんなのんびりした雰囲気で、介護施設や特別養護施設の方とのご縁を深めていきたいものです。
