名古屋駅近くを移動していると、衆議院選挙で某政党の党首が街頭演説をされていました。
外国人の脅威を強調されているのですが、マイノリティとされる集団を糾弾して得票数を増やそうとするやり方は許せませんね。

以前に法話講習会で、自分の思いと違うと糾弾される先達がいらっしゃって、嫌な思いをしたものです。
日本の公職選挙は、政策や政治信念ではなく、イメージや好き嫌いで決まってしまう側面があると思います。
今の選挙予測を見ていると、政党や各候補者の訴えよりも、党首の人気度に左右される要因もあるのではと思います。
うちのお寺にお越しになって、新しいご縁のできた方は、大源寺の由緒よりも住職が相性が合うかどうかで判断されるのではと思います。
ご近所の葬儀社さんは、「うちが提携するお寺のご住職は、お経がお上手で、ご家族も勢ぞろいで盤石ですよ。」と自前の墓地を営業していらっしゃるようです。
それでも、うちのお寺を選ばれるのは、思いが伝わっていって、受け入れてくださるからです。
ひたすらに愚直に思いを伝えていこうと思います。





















