雨の一日

雨が降る一日で、草木にエネルギーを与える反面、桜が少しずつ散っていくのは残念です。

樹木葬墓地にはビールがお供えされていました。

雨が降って、草が伸びてくるには手間取りますが、平等にエネルギーを与えるという教えが法華経にあったような気がします。

これから、くまなく草取りをする毎日です。

一昨日、甥っ子が言うには、「うちの桜はピンクだ。堤防の桜は白い。」と感想を言います。私よりも感性が鋭いようです。
「幼子の次第次第に知恵つきて 仏に遠くなるぞ悲しき。」という古歌を思い出しました。
「幼い子が、いろんな知恵が入ってくると、純粋な仏様のような心から遠のくのが悲しい。」という解釈をしています。

私などは、子どもが知恵をついて、中年のおじさんの相手をしてくれるのがうれしいことです。