17年前の晋山式のときの写真です。丸い香箱を持つ修行同期の和尚さんからの年賀状に「大源寺だよりを送ってくれてありがとう。」とのもメッセージがありました。
彼ばかりでなく写真に写っている人皆さんに、「住職として勤まるのか。」と心配をおかけしていました。
今は「彼は何もできなかったけどね。」と、今年成人を迎えるお稚児さん役の2人にも噂されていることでしょう。

17年前の晋山式のときの写真です。丸い香箱を持つ修行同期の和尚さんからの年賀状に「大源寺だよりを送ってくれてありがとう。」とのもメッセージがありました。
彼ばかりでなく写真に写っている人皆さんに、「住職として勤まるのか。」と心配をおかけしていました。
今は「彼は何もできなかったけどね。」と、今年成人を迎えるお稚児さん役の2人にも噂されていることでしょう。

「寒の入り」ということで、朝6時の鐘を鳴らすときの肌寒さは一際でした。
立春までの間に、風邪にはお気をつけください。
来週の9日に、大般若祈祷会を開催します。晴空になることを、今から祈願しております。

今月の9日に、新年の大般若祈祷会を開催させていただきます。
その際に皆さまにお渡しする「ご祈祷札」の用意をしております。いま朱印を押しているところです。
文章を書くときと同じように、心を込めたものでないと、ご祈祷をしたところで何も仏さまに伝わりません。皆さまと思いを合わせたところに、願いを叶えられるのだと考えております。

新春を迎えて、掲示板に新しいポスターを貼ったところです。
こちらの掲示板や、大源寺だよりやホームページなどを手探りで始めて3年が経過します。
先日、ご近所ですが、あまりおつきあいのなかった方が、お寺にお見えになりました。
「大源寺だよりを読んで、本屋さんにある仏教の本とは違う新鮮味を感じました。インク代の足しにしてください。」と言われて、お賽銭をくださいました。
お寺が地域社会へ与える影響を感じて、今年も仏さまの教えを広めていきます。

元日の早朝から、お寺の近くの忠魂碑の前で、戦没者慰霊法要をさせていただきました。
40人近いお参りの皆さまと、追善のお勤めをさせていただきました。
お経の後に、「戦後72年経ちますが、皆さまの篤い思いのもと継承されていることが、天に通ずると思います。」とお話しさせていただきました。

除夜の鐘は滞りなく進み、無事に年を越すことができました。
寒い中、多くの皆さまが足をお運びくださいました。ありがとうございます。
皆さま本年もよろしくお願いいたします。

大掃除も終わり、お客様をお迎えする準備が整いました。
皆さま、今年一年お世話になりました。よいお年をお迎えください。

大晦日を迎えるにあたり、大掃除は大詰めです。
玄関前の松の木の手入れの最中です。

明日の除夜の鐘のご案内です。午後11時50分から開始します。
皆さまのお越しをお待ちしております。

ここ何年の間に、「寺院消滅」などという言葉をよく耳にします。私としては、「耳が痛い。」というよりは、「よくぞここまで分析が進んだ。」という感想を持っています。
うちの周りは、経済的規模を示す檀家数が100世帯に満たないお寺がほとんどです。お寺の収入だけで生計を立てていくことは難しく、昭和の時代は住職になってからも、教員や公務員との兼職をされていた和尚さんがほとんどでした。
住職になった頃、お寺だけでの生計も兼職もうまく行かずに悩んだものです。「あんたのお寺も統廃合の対象だよ。」と言われたものです。
数年前から、お寺の運営において、「檀家さんファースト」という視点が欠けていたことに気づくようになり、檀家さんや近隣の皆さまの潜在的な要望と離れたものであることが見えてきました。
今のお寺が停滞しているのは、檀家数や住職の生計が成り立たないからという要因ばかりでなく、本来の布教というものが実践できていないことも理由にあるようです。
今回拝読した本では、「田舎のお寺の未来はかなり厳しい。」という論調でした。絶望的とも読める社会的要因を分析して、いかに対応していくのかを考えていく上で、奮起する内容でもありました。

大学時代の同級生が、横浜からはるばる大掃除の手伝いにおいでくださいました。
腰を上げての雑巾がけは、よい運動になるとコメントをいただきました。
