客間の鴨居にずっと掛かっていた額縁ですが、汚れが気になるようになり表装をし直しました。
装いを新たに、客間を見下ろすように掛けたところです。
額の裏側には、昭和18年に京都の檀家さんから奉納されたという記載があります。「終生報恩」と書かれた思いを受け継いでいく使命感が湧き起こってきます。
客間の鴨居にずっと掛かっていた額縁ですが、汚れが気になるようになり表装をし直しました。
装いを新たに、客間を見下ろすように掛けたところです。
額の裏側には、昭和18年に京都の檀家さんから奉納されたという記載があります。「終生報恩」と書かれた思いを受け継いでいく使命感が湧き起こってきます。