東京都港区三田にある龍源寺をお参りしてきました。

今から16年前の4月26日に、こちらのご住職であられた松原哲明和尚さまの勉強があるご連絡をいただきました。
当日はメンタルの薬を服用していて、東京まで出ることに母が強く反対したものですが、半分朦朧とした中、勉強会に参加させていただきました。
まさか、それが最後の出会いとなるとは夢にも思わず、2ヶ月後に静岡県の塚原和尚さまから訃報を受けた時は、失意で立ち上がれませんでした。
今年で十七回忌となるとは、不思議な巡り合わせの年にお墓参りをしました。
業者の方のお墓の場所をお聞きして、哲明和尚さまの墓前で手を合わせました。

「これから布教師になることはありませんが、教わったことを咀嚼して自分なりに説いて行きます。今では横田南嶺老師のご法話を聴聞して学ばせていただいております。」とお伝えしました。
今の毎日の生活は、20年前の出会いから始まり、紆余曲折を経て、前に進んでいます。
