明日からのお盆では、本堂の脇にある納骨堂にも多くのお参りがあります。
ホワイトボードに「火気のご使用をお控えください。」と掲示しました。

台風の接近の影響なのか蒸し暑い一日でした。樹木葬墓地には、お花が並んでいます。

お盆を前に、納骨の儀式がありました。お寺や住職を頼ってきてくださる方に、安心をもたらすようにと法要を勤めています。

新聞の記事にもお布施のことが取り上げられる時代になりました。

世間が思うお布施の額と、お寺や僧侶が思う額に開きがあることや、儀式を苦行のように捉える人が多いからではないかと思います。

お寺と世間の認識とのギャップを埋めていくには時間がかかります。

この8月は、とかく忙しいです。
住職を頼ってくださる方が多くなり、感謝しております。
予定を間違えないようにと気を付けています。

腰の痛みが治まったようで、樹木葬墓地の水まきに復帰しました。
昨日、庭師さんがお越しになり、樹木のメンテナンスをしてくださいました。


すっきりとした気分で、お盆を迎えることができます。

 

ユリの花

境内の端にユリの花が咲いています。


住職は痛む腰を屈めて写真を撮っています。

 

オンライン施餓鬼会

今日は毎年恒例の施餓鬼会ですが、コロナ禍のため住職が一人でお経を上げました。
オンラインでの中継をご希望の方がおられて、ZOOMでお伝えしました。

私がギックリ腰で苦しむとは予想さえしませんでした。
午前中は本堂で祥月命日の法要がありました。隠そうとしても、腰の痛みで動きが悪くなります。ご当家にご迷惑をおかけしました。

 

お昼から、高野山真言宗の和尚さまが訪ねてきてくださいました。
母の実家が高野山真言宗のお寺で、よく高野山にお参りしたことがあり感慨深いものがありました。

普段着のままで非礼なことをしましたが、人間力の大きさで私を安心させてくださいました。

ギックリ腰で苦しむ一日でしたが、仏様のご縁のおかげで、楽しく過ごせました。

朝から降る雨が降り止みません。
夕方の鐘を鳴らすと、雨が強く降ってきました。

昔はお寺に不満やトラブルがあると、親戚やご近所の発言力の強い人に頼って、問題解決の依頼をされたものです。
今では仲介となる実力者が減りました。そうすると、お寺に対して有形無形の圧力をかけようとして、問題は複雑化しします。

住職になりたての頃は、母や祖母、檀家さんやご近所さん方に支えられてきましたが、今後は対処できなくなってくることは目に見えています。

弁護士の先生に顧問をお願いして、世情にうとい住職に助言をお願いすることになりました。

自らや社会を律していくために、法律があると思います。法律家に助言をお願いして、よりよい毎日を過ごし安心を送れるように進めていけたらと思います。