花園大学の公開講座を受講してきました。
30年前は居眠り常習犯であったのに、今では仏教の教えや禅の教えを探求しようとするのは、遅咲きながら不思議な巡り合わせです。

今日は京都市八幡市の円福寺の政道徳門老師のご講義で、教堂に入ると満席で、空いている席を探しました。
山科の華山寺の九鬼ご住職の後ろの席が空いていたので、そちらに座って受講しました。
政道老師のお話しは、最初から最後までパワフルで、先発完投型のピッチャーを思い出すように進んでいきました。
448呼吸法の坐禅のご指導をいただき、前回と同じように、慈雲尊者の墨蹟から禅の教えを学ぶ講義でした。「頭頭上明 著著上妙」から、禅の教えをわかりやすく説いてくださいました
差別と平等のお話しが印象的でした。「差別がいけなくて、平等がいい。」と学校では教わったものですが、平等を徹底化すれば、ひずみが生じてくるわけで、このバランスが大切であると感じていました。
講義後、政道老師にご挨拶をして、墨蹟の掛軸の写真を撮らせていただきました。久柳の昌子社長もお越しになっていて、人気の高さを感じていました。
