うちのお寺で永代供養墓や樹木葬墓地を始めた時は、誰からも先行きを不安視されました。
今日ははるばる北関東から、樹木葬墓地をご希望される方がお見えになりました。
お生まれが岐阜県で、故郷で眠りたいという想いが叶ったようです。
予想もつかないご縁に包まれています。
うちのお寺で永代供養墓や樹木葬墓地を始めた時は、誰からも先行きを不安視されました。
今日ははるばる北関東から、樹木葬墓地をご希望される方がお見えになりました。
お生まれが岐阜県で、故郷で眠りたいという想いが叶ったようです。
予想もつかないご縁に包まれています。
伝道ポスターと大源寺だよりの新号を掲示板に貼ったところです。
道行く人に広くお伝えしていきたいと思います。
今回はこれまで以上に苦戦した「大源寺だより」が刷り上がってきました。
祖母に報告しております。
ご近所のお寺の奥さまから電話がありました。「早く大源寺だよりを送ってほしい。」との仰せです。
皆さまからのご支持をいただいて、続けております。
住職は無事に誕生日を迎えることができました。
厄年をひとまず越えて、輝く未来にしていきたいと思います。
皆さまとのご縁に感謝しております。
ドウダンの紅葉も、名残惜しそうに庭を照らしています。
師走の空の下、はかなくも散ってしまった紅葉です。
大源寺だよりの新号の校正が完了しました。最後に脱字が見つかるアクシデントがありました。印刷をお願いしたところです。
今回は、「無事」という言葉を挙げました。平穏である無事とは異なる解釈を書きました。
こちらの永代供養墓を開設して1年が経ちます。
当初は不安がありましたが、多くの方との仏縁を結ぶことができました。
土日は来客が多くなりました。
午前は本堂での法事があり、午後は遠くからお客様がお見えになりました。
お寺の雰囲気をお示しするには、庭をご案内するのが適しているようです。
夕暮れ時に雑巾掛けをしました。
ホコリを払って、明日からの仕事に臨みます。